【介護脱毛は50代まで】白髪は脱毛できない?現場を知る50代看護師が正直に話します

「介護脱毛って、オムツになった高齢者がするものじゃないの?」
そう思っている方は、実はとても多いです。
まだ元気に働いているし、自分には関係ない。
50代なら、なおさらそう感じるかもしれません。
でもこの記事では、
「なぜ介護脱毛は元気なうちに考えた方がいいのか」
「白髪になると何が問題なのか」を、
30年以上医療・介護の現場で働いてきた立場からお伝えします。
恥ずかしくて人に聞けないことを、正直に書きました。
介護脱毛って、本当に高齢者のもの?
よくある誤解のひとつが、
「介護脱毛=すでに介護が必要な人がするもの」という考えです。
よくある誤解①
介護脱毛は高齢になってから考えればいい
→ 正解:白髪になる前に考える“準備”です
理由はとてもシンプルです。
白髪になった毛は、一般的な脱毛では処理できないからです。
白髪は脱毛できないって本当?
結論から言うと、本当です。
医療脱毛や美容脱毛は、
毛の黒い色(メラニン)に反応して毛根を処理します。
そのため
- 黒い毛:反応する → 脱毛できる
- 白髪・色素の薄い毛:反応しない → 効果が出にくい
という仕組みです。
※針脱毛(ニードル脱毛)なら白髪も可能ですが、
痛み・費用・時間の負担が大きく、現実的ではありません。
介護脱毛に適した年齢はいつ?
個人差はありますが、
- 30代後半〜40代:VIOに白髪が出始める
- 50代:半分以上が白髪になる人も珍しくない
というのが現場で見てきた実感です。
そのため、
介護脱毛を考えるなら50代までが現実的な目安になります。
「やる・やらない」は別として、
選択できるうちに知っておくことが大切です。
介護脱毛とは何をすること?
介護脱毛とは、
将来、排泄介助を受ける可能性を見据えて
VIO(デリケートゾーン)の毛を減らす・整えることです。
すべて無毛にする必要はありません。
- 量を減らす
- 形を整える
- I・Oラインだけにする
など、やり方は人それぞれです。
「若くないし、脱毛までしなくてもいい?」と思う方へ
介護脱毛は、必須ではありません。
本人が気にならなければ、無理にする必要はありません。
ただ、現場でよく聞くのは
- 「におっていないか心配」
- 「汚いと思われたくない」
- 「申し訳ない気持ちになる」
という声です。
看護師としては
「気にしなくていいですよ」と思います。
でも、本人にとってはとても大きな問題なのも事実です。
介護脱毛は、
介護する人のためだけでなく
自分の気持ちを守るための選択でもあります。
介護脱毛をして感じる変化
脱毛は1回で終わるものではありません。
回数を重ねることで、徐々に毛が減っていきます。
実際には
- ムレやにおいが気にならなくなった
- 生理中の不快感が減った
- チクチク感がなくなった
といった声が多く聞かれます。
「もっと早く知っていればよかった」
そう話す50代女性は少なくありません。
介護脱毛のメリット

① 陰部を清潔に保ちやすい
アンダーヘアがあると、
排泄物が毛に絡み、取り除きにくくなります。
これは、毎日オムツ交換をしている現場で
実感していることです。
介護脱毛をしておくと、
洗浄がしやすく、清潔を保ちやすくなります。
② 介護する側の負担が減る
毛に絡んだ排泄物を取るのは、
時間も手間もかかります。
脱毛していると
オムツ交換や陰部洗浄がスムーズになり、
結果的に介護負担の軽減につながります。
③ 本人の気持ちが楽になる
「くさいと思われたらどうしよう」
「汚れていると思われたら嫌だ」
こうした不安が減るだけで、
介護を受ける側の気持ちは大きく変わります。
介護脱毛のデメリット・注意点

デリケートゾーンを見せる恥ずかしさ
正直、恥ずかしさはあります。
ただし、多くのクリニックでは
経験豊富な女性スタッフが対応します。
「思ったより淡々としていて安心した」
という声も多いです。
50代で美容クリニックに行きづらい
若い人向けのイメージがあり、
気後れするのは自然なことです。
最近は
介護脱毛を目的とした世代の来院も増えています。
どうしても抵抗がある場合は、
家庭用脱毛機という選択肢もあります。
費用・痛み・皮膚トラブル
脱毛はエネルギーを使うため、
痛みや赤みが出ることがあります。
医療脱毛であれば、
医師の管理下で対応してもらえるため安心です。
痛みに弱い方は、事前に相談しましょう。
介護脱毛の方法まとめ
- 医療脱毛(クリニック)
- 美容脱毛
- 家庭用脱毛機
年齢・体調・費用・通いやすさを考え、
自分に合った方法を選ぶことが大切です。
まとめ
今では若い世代では当たり前になりつつあるVIO脱毛。
50代になると
「今さら…」「恥ずかしい…」と感じるのも自然です。
でも、介護脱毛は
将来の自分を少し楽にするための準備です。
- すぐにやらなくてもいい
- 情報を知るだけでもいい
- 白髪が増えてきたら一度考える
そのくらいの距離感で十分です。
元気なうちに、
大人の身だしなみとしての介護脱毛を
一度、静かに考えてみてはいかがでしょうか。
初めての介護脱毛で不安な方には、完全女性専用の医療脱毛クリニックという選択肢もあります。
厚生労働省認可の医療脱毛機を導入し、無料のお試し脱毛があるのも安心ポイントです。
無理に契約する必要はありません。
まずは雰囲気を知るだけでも大丈夫です。















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