運営者プロフィール|看護師歴30年以上、50代で特養へ転職した「すとかわ」です
はじめまして。
「なんとなくなんとかなるナース」を運営している、すとかわです。
看護師として働き始めて30年以上。
総合病院、デイケア、訪問診療、整形外科クリニックなどを経験し、現在は特別養護老人ホーム(特養)で看護師として働いています。
特養へ転職したのは50代になってからです。
「この年齢から新しい職場で大丈夫かな」
「病院とはずいぶん違うのかな」
そんな不安もありましたが、実際に働いてみると、これまでの経験が役立つ場面もたくさんありました。
このブログでは、そんな私自身の経験をもとに、50代看護師の働き方、特養看護師のリアル、日々の看護で考えていることを中心に書いています。
これまでの看護師経験
これまで、いろいろな場所で働いてきました。
- 総合病院
- デイケア
- 訪問診療
- 整形外科クリニック
- 特別養護老人ホーム
特に訪問診療では長く勤務し、在宅で療養する方やご家族と関わってきました。
病院とは違い、医師や看護師がいつもそばにいるわけではない環境で、
「今すぐ対応した方がいいのか」
「少し様子を見ても大丈夫なのか」
「何を観察して次につなげるのか」
を考える経験を重ねてきました。
現在働いている特養でも、この経験はとても役立っていると感じています。
50代で特養看護師になりました
私は、ずっと特養で働いてきたわけではありません。
50代になってから特養へ転職しました。
実際に働いてみると、病院とは看護師の役割がかなり違います。
治療が中心ではなく、入所者さんの暮らしの中で、
「いつもと何か違う」
「今日は食べ方がおかしい」
「受診した方がいいだろうか」
といった小さな変化を見つけ、介護職や医師などと相談しながら対応していきます。
派手な医療行為は少なくても、
観察して、考えて、必要な人につなぐ。
特養には、そんな看護があると感じています。
私が看護で大切にしていること
看護師を長く続けてきましたが、何でもすぐに判断できるわけではありません。
今でも迷うことはあります。
そんなときに大切にしているのは、
「分からないまま一人で抱え込まないこと」
です。
必要なら相談する。
確認する。
気になるならもう一度見る。
そして、何か起きてから振り返るだけではなく、
「この人は今どういう状態なんだろう?」
と、その人をよく見ること。
長く働いてきて、特別なテクニックだけではなく、こうした積み重ねが大切なのではないかと思うようになりました。
このブログで発信していること
「なんとなくなんとかなるナース」では、主に次のようなテーマについて書いています。
- 50代看護師の働き方・転職
- 特養看護師の仕事内容やオンコール
- 特養での観察や受診判断
- 食事介助・嚥下・誤嚥について
- 介護職との連携
- ノーリフティングや介護現場での工夫
- 看護師の人間関係や職場で感じること
- 50代の日々の暮らし
一般的な内容をまとめるだけではなく、実際の現場で「私はどう考えているか」もできるだけ伝えるようにしています。
もちろん、施設によって体制やルールは違いますし、入所者さんの状態も一人ひとり違います。
そのため、このブログで紹介している内容を「これが正解」とするのではなく、
「こんな考え方もあるんだ」
「自分の職場ではどうだろう?」
と考えるきっかけにしてもらえたらと思っています。
保有資格・研修・スキル
医療・介護関連
- 看護師
- 介護支援専門員(ケアマネジャー)
- 医療的ケア教員
- 認知症ケア研修
- ユニットリーダー研修
など
Web・PC関連
- Webデザイナーエキスパート
- Word・Excel関連資格
「なんとなくなんとかなるナース」という名前について
「なんとなくなんとかなる」というと、少し適当に聞こえるかもしれません。
でも私にとっては、
何でも完璧にやろうとしなくても、必要なことを一つずつ考えて動けば、なんとかなることも多い。
そんな意味があります。
看護師の仕事には責任がありますし、人間関係に悩むこともあります。
50代になれば、体力やこれからの働き方について考えることも増えてきます。
だからこそ、
無理をしすぎず、でも必要なところはきちんと考える。
そんな働き方を続けていけたらと思っています。
まず読んでほしい記事
このブログを初めて読んでくださった方には、まずこの3つの記事がおすすめです。
特養看護師の仕事を知りたい方へ
▶ 特養看護師の仕事内容とは?病院との違いや働き方を現役看護師がわかりやすく解説
特養看護師の仕事内容や1日の流れ、病院との違いなどをまとめています。
50代からの働き方を考えている方へ
「このまま今の働き方を続ける?」と考え始めた50代看護師さんに向けて、私自身の経験も交えながら書いています。
特養で働く看護師・介護職の方へ
▶ 【特養の食事介助のコツ】誤嚥に注意しながらスムーズに介助する工夫
「食べさせること」だけを目的にせず、その方が今、食べられる状態なのかを見ることを大切にした食事介助についてまとめています。
最後に
このブログを読んでくださる方の中には、
「特養で働いてみようかな」
「50代になって、このままの働き方でいいのかな」
「食事介助や受診判断で迷っている」
という方もいると思います。
私の経験が、すべての人にそのまま当てはまるわけではありません。
それでも、
「こういう働き方もある」
「こんなふうに考えている看護師もいる」
と知ることで、少し選択肢が増えるかもしれません。
看護師として長く働いてきた一人の経験として、これからも現場で感じたことや、50代からの働き方について発信していきます。
\こちらもよろしくお願いします/
▶すとかわのnote
▶なんとなくなんとかなるナースの日常
