50代看護師の更年期対策|疲れ・イライラと無理しない付き合い方5選

コーヒーのひとときブログ
この記事は約3分で読めます。

※本記事は、筆者の体験と一般的な情報をもとにまとめたもので、治療を目的としたものではありません。
体調に不安がある場合や症状が強い場合は、医療機関へご相談ください。


夜勤や責任ある立場で働いてきた50代看護師へ

50代になってから、

  • 仕事や家事が以前よりつらく感じる
  • しっかり休んだはずなのに疲れが抜けない
  • 気分が落ち込みやすい、イライラしてしまう

そんな変化を感じていませんか?

「年齢のせいだから仕方ない」と思いがちですが、
その不調、更年期によるホルモンバランスの変化が関係している可能性もあります。

この記事では、
50代看護師が感じやすい更年期の不調と、
無理なく付き合うための考え方や対策を紹介します。
頑張りすぎなくていい、そんな視点でまとめています。


50代女性に起こる体の変化とは

更年期とは、閉経の前後およそ10年間の時期を指します。
多くの女性は50歳前後で閉経を迎えます。

この時期は、卵巣から分泌される**女性ホルモン(エストロゲン)**が減少し、
自律神経のバランスが乱れやすくなります。

その影響で、心や体にさまざまな不調が現れることがあります。
ただし、症状の出方や程度には大きな個人差があり、
比較的軽く済む人や、徐々に落ち着いていく人も少なくありません。


よくみられる更年期の症状

更年期には、次のような症状がみられることがあります。

  • 疲れやすい
  • 肩こり・腰痛・関節や手足の違和感
  • 寝つきが悪い・眠りが浅い
  • 頭痛
  • イライラ・気分の落ち込み

これらは必ずしも更年期だけが原因とは限りません。
看護師は夜勤や緊張感、精神的ストレスも多い仕事です。

更年期による体の変化に、
仕事の負担や回復力の変化が重なることで、
不調を感じやすくなる年代とも言えます。

※症状が強い場合や急な変化がある場合は、
 更年期以外の病気が隠れていることもあるため、受診が安心です。


50代看護師が取り入れている更年期対策5選

※以下は一般的に行われている工夫で、すべての人に当てはまるわけではありません。

① マッサージ・温めケア

肩こりやだるさには、
マッサージや蒸しタオルなどで体を温めることで楽になる人もいます。
強い刺激は逆効果になることもあるため、
「気持ちいい」と感じる程度が目安です。

② 軽い運動・ストレッチ

ウォーキングやヨガ、寝る前のストレッチなど、
無理のない運動が気分転換になることもあります。
毎日でなくても大丈夫。
できる日だけ、短時間でも十分です。

③ 食事の見直し

バランスの良い食事は、更年期に限らず体調管理の基本です。
大豆製品に含まれる大豆イソフラボンは、
女性ホルモンに似た働きをすると言われ、
意識的に取り入れる人もいます。

④ サプリメントの活用

食事だけで補いきれないと感じる場合、
サプリメントを補助的に使う選択肢もあります。
ただし、薬を服用している場合は相互作用に注意が必要です。
「飲めば治る」と過信せず、続けやすさを重視することが大切です。

⑤ 婦人科・更年期外来での相談

症状がつらく、日常生活に支障がある場合は、
婦人科や更年期外来で相談する方法もあります。
漢方薬やホルモン補充療法(HRT)など、
体調に合わせた選択肢が提案されることもあります。


実際にやってみて感じたこと

運動が合う人もいれば、負担になる人もいます。
サプリや病院も、効果があっても生活に合わなければ続きません。「何が正しいか」より、「自分の生活に合うかどうか」
それを基準に選んでいいのが、更年期対策だと感じています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました