「腰が痛い」と言うと勧められるベルトを試してみた|50代看護師の正直レビュー

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「腰が痛い」と言うと、必ず勧められるベルト

介護や看護の現場では、腰痛に悩んでいる人が本当に多いですよね。
私の職場でも、慢性的な腰の重だるさを抱えながら働いているスタッフが少なくありません。

私がこの腰用サポーターを知ったのは、職場の同僚たちが使っていたのがきっかけでした。
現在、私の職場では6人ほどが実際に購入して使用しています。

「腰が痛い」

と口にすると、
ものすごい勢いでオススメされます。

「つけておくと楽なんだよね」

そんな言葉を何度も聞くうちに、
痛みのない時期に、半日だけ職場で借りて使ってみることにしました。


急性期は医療用コルセットを使用していました

ここはとても大切な点なので、先に書いておきます。

私自身、過去に腰椎ヘルニアを経験しており、
痛みが強かった急性期には、病院から処方された医療用コルセットで治療していました。

今回体験したサポーターは、
治療目的ではなく、あくまで補助的なアイテムとしての使用です。

また、使用した時期は夏場ではなく、
ムレなどの不快感は特に感じませんでした。


購入している同僚は、こんな腰の悩みを抱えています

このサポーターを購入している同僚たちは、
普段から介護業務で抱えたり、移乗介助を行うことが多い人たちです。

  • 慢性的に腰のおもだるさがある
  • 無理をすると、ぎっくり腰になりやすい
  • 「休むほどではないけれど不安」が続いている

「今は動けるけど、このまま続けるのが怖い」
そんな段階で使っている印象でした。


実際につけてみて驚いたこと

実際につけてみて、
一番印象に残ったのは、

装着した瞬間、姿勢がスッと整い、見た目の印象が良くなったように感じたことです。

もちろん一時的な変化ではありますが、
その場ではっきり分かるほどで、正直驚きました。

職場で貸してくれた同僚が
「つけると、みんな笑っちゃうでしょ?」
と言っていた理由が、よく分かりました。


なぜ「楽になった」と感じたのか(私なりの考察)

なぜ、つけた瞬間に変化を感じたのか。
私なりに考えた理由は、次の通りです。

ベルトを締めることで、骨盤が立つ方向に補助がかかり
その結果、腰まわりの筋肉にかかる負担が一時的に分散されたのではないかと思います。

特に、

  • 筋力の低下
  • 姿勢の崩れ

この2つが重なっている慢性的な腰の重だるさを抱える人ほど
「変化」を実感しやすいのだと感じました。

※これはあくまで体験からの考察であり、医学的な効果を断定するものではありません。


介護フェスでも感じた「反応の一致」

このサポーターは、介護フェスでも紹介されていました。
業者のブースは長い列ができるほどの大人気

私は待ち時間が長く、その場で試すことはできませんでしたが、
実際につけた人たちは、

  • 表情が一気に変わる
  • びっくりして思わず笑ってしまう

そんな反応をしていて、とても印象的でした。

職場でも、フェスでも、
反応がよく似ていたのが印象に残っています。


私が今、購入していない理由

正直に書くと、
私は今のところ購入していません。

理由はシンプルで、
現在は腰痛が落ち着いており、必要性を感じていないからです。

「良さそう=今すぐ買う」ではなく、
必要な時期が来たら検討する選択肢の一つとして考えています。

▶無理して悪化させた私が学んだ、50代看護師の腰椎ヘルニア体験と腰痛対策


このサポーターの位置づけについて

使ってみて強く感じたのは、

  • 腰痛を「治す」ものではない
  • 無理を続けるための道具でもない

ということです。

「悪化させないための補助」
この位置づけが一番しっくりきました。


向いている人・注意が必要な人

向いていると感じた人

  • 介護・看護業務で腰への負担が日常的にある
  • 慢性的な腰の重だるさがある
  • ぎっくり腰を繰り返している
  • 「これ以上悪くしたくない」と思っている人

注意が必要な人

  • 強い痛みが出ている急性期
  • 動かすと悪化する状態
  • 医師から指示を受けている時期

※このような場合は、自己判断で使用せず、必ず医療機関の指示を優先してください。


まとめ|「今すぐ買う」より「知っておく」選択肢として

今すぐ購入を勧めるものではありませんが、

  • 慢性的な腰の重だるさがある
  • 仕事を休むほどではないが不安がある

そんな段階の人が、
「無理をしないため」に検討する価値はあると感じました。

腰痛と付き合いながら働く人にとって、
「選択肢を知っていること」自体が、大きな安心になると思います。

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